米アップルは27日、米疾病対策センター(CDC)と連携し、新型コロナウイルスに関する専用のアプリとサイトを米国で始めたと発表した。質問に答えることで、コロナウイルス感染症の検査を受ける必要があるかどうかを確認できる。引用先:https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202003/0013228440.shtml
コロナアプリは海外が凄すぎる!?シンガポールの場合は?
コロナアプリは海外が凄すぎる!?香港の場合は?
日本はやらないの???
感染していない人が自粛するのは意味がない。
感染者をどうにかしないとね。
香港の隔離対象者用リストバンド:時事ドットコム#コロナ https://t.co/KiDgc9Vndd
— 御祝マン (@oiwaiman) April 1, 2020
ストバンドは、隔離に耐えられなくなった患者が出歩かないよう監視するためのものだ。リストバンド内部のICチップが患者のスマホと連動し、異常を検知した場合、当局にアラートが送信されます。更にリストバンドは専用アプリと連携して作動し、許可なく自宅から離れた場合、警察が追跡するという。引用先:Forbes JAPAN
コロナアプリは海外が凄すぎる!?韓国の場合は?
韓国のコロナ感染者の移動経路などがわかるアプリ
こうゆうのをいち早く伝えて
◯時◯分に感染者の方がここにいたから自分も危ないかもと次の感染者を早めに見つけることができる
ちらっと探しただけだけど、日本にはおそらくないみたい… pic.twitter.com/GDa0ZjBNDC
— のはちゃん( 노하짱 )@日韓カップル (@xnohachanx) February 23, 2020
このスマホアプリを利用することで、自宅隔離者は担当職員に症状を報告し、状況の変化を伝えられるようになる。指定された隔離エリアから離れた場合は、隔離対象者と担当職員の双方に警告メッセージが送信される。GPS追跡も厳格な強制執行ではなく、柔軟なアプローチを取っていると、当局は説明する。
「隔離エリアから意図的に離れる人もいれば、意図せず離れる人もいます」と、ジュンは語る。「しかし、いずれにせよ、二次感染のリスクがありますから、そうした不慮の事態をより組織的な形で防ぐのにアプリを役立てたいと思っています。引用先:MIT Technology Review
コロナアプリは海外が凄すぎる!?各国のコロナ対策アプリってどんなの?のネットの反応
日本がIT分野で中国や韓国に遅れていると感じる時。中国や韓国では早々にコロナアプリが立ち上がって視覚的に分かり易いのに比べ、日本ではNHKが特設サイトを立ち上げているだけで、肝心の厚労省と言えばメルマガ配信。それも登録する必要がある。分かりづらいわ!#コロナアプリ #厚労省#IT分野 pic.twitter.com/m418Y7ss1t
— パジャマで巣篭もり (@LTx7NYOmqH1aVy6) March 6, 2020
#コロナアプリ
— 567@新型コロナの情報配信中 (@covid_19_map) March 5, 2020
日本の感染状況について、データをアップデートしました。
過去に、中国の方が東京で受診をして感染が確定していたケースなどについて、受診した地域ではなく、不明(日本)に含める様にしました。(現在の居住地が不明もしくは海外なので)
よろしくどうぞ!
カナダ在住の人で「もしかしてコロナ?」と思った時はぜひこのアプリを活用してみて🦠#カナダ#コロナアプリ https://t.co/JlukASk9Dq
— Sara🇨🇦🍀🐾 (@Sara_CanadaLife) March 24, 2020
コロナ対策の海外アプリが凄すぎる!?各国のコロナ対策アプリってどんなの?のまとめ
日本では分布図のアプリはあるようですが、海外のようなもう一歩進化したものはまだないようです。ただこの海外のアプリにおいて気をつけなければならないことは、プライバシーに関わってきますので本人の了解が必要になってしまうところがちょっと困難を要するところでもありますね!
最後までお読み下さりありがとうございました。