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米アップルは27日、米疾病対策センター(CDC)と連携し、新型コロナウイルスに関する専用のアプリとサイトを米国で始めたと発表した。質問に答えることで、コロナウイルス感染症の検査を受ける必要があるかどうかを確認できる。引用先:https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202003/0013228440.shtml

コロナアプリは海外が凄すぎる!?シンガポールの場合は?

アプリ名:トレース・トゥギャザー

アプリをダウンロードした人同士が近くにいると、互いに認識し、電話番号を暗号化したデータをスマホ内に記録する仕組みになっている。新たな感染者が発覚したら、その人のスマホ内のデータを政府の追跡チームが解析、濃厚接触した人を洗い出す。肝心なプライバシーは暗号化により守れると開発担当者は強調しています。引用先:日本経済新聞
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コロナアプリは海外が凄すぎる!?香港の場合は?

アプリ名:ストバンド

ストバンドは、隔離に耐えられなくなった患者が出歩かないよう監視するためのものだ。リストバンド内部のICチップが患者のスマホと連動し、異常を検知した場合、当局にアラートが送信されます。更にリストバンドは専用アプリと連携して作動し、許可なく自宅から離れた場合、警察が追跡するという。引用先:Forbes JAPAN

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コロナアプリは海外が凄すぎる!?韓国の場合は?

アプリ名:自主隔離安全性保護

このスマホアプリを利用することで、自宅隔離者は担当職員に症状を報告し、状況の変化を伝えられるようになる。指定された隔離エリアから離れた場合は、隔離対象者と担当職員の双方に警告メッセージが送信される。GPS追跡も厳格な強制執行ではなく、柔軟なアプローチを取っていると、当局は説明する。
「隔離エリアから意図的に離れる人もいれば、意図せず離れる人もいます」と、ジュンは語る。「しかし、いずれにせよ、二次感染のリスクがありますから、そうした不慮の事態をより組織的な形で防ぐのにアプリを役立てたいと思っています。引用先:MIT Technology Review

コロナアプリは海外が凄すぎる!?各国のコロナ対策アプリってどんなの?のネットの反応

コロナ対策の海外アプリが凄すぎる!?各国のコロナ対策アプリってどんなの?のまとめ

日本では分布図のアプリはあるようですが、海外のようなもう一歩進化したものはまだないようです。ただこの海外のアプリにおいて気をつけなければならないことは、プライバシーに関わってきますので本人の了解が必要になってしまうところがちょっと困難を要するところでもありますね!

最後までお読み下さりありがとうございました。

 

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