今日で1970年大阪万博の閉幕から丸50年。「人類の進歩と調和」をテーマに開催されたアジア初の万国博覧会は、183日間の会期に約6421万人が訪れる盛況ぶりでした。閉会式には招待者約6000人が出席。「さようならEXPO'70」が電光掲示板に告げられると、蛍の光が流れるなか、閉会式が執り行われました。 pic.twitter.com/vq342rPJGx
— Enjoy EXPO (@enjoy_expo) September 13, 2020
引用元:ツイッター
2025年、大阪万博が開催されます。
そこで気になるのは、来場者数は一体何人くらいなのか?
グッズや開催期間、ボランティアとして参加できるかどうか?
等ですよね。
そもそも万博って何をするんでしょうか?
世界中から多くの人が集まる国を挙げての一大イベントです。
日本では、1970年に、大阪で開催されたことがあります。
当時の日本は高度経済成長期で、
その際に建てられた、岡本太郎氏デザインの太陽の塔は、
大阪万博のシンボルとしてとても有名ですよね。
それでは、2025年の大坂万博は、どんなシンボルでしょうか?
来場者や、グッズ、開催期間、ボランティア…
今回はそのへんの気になる情報を調べてきました。